10月5日(土)、芹田総合市民センターにおいて、令和元年度「ながの未来トーク」が開催されました。長野市から、加藤市長始め企画政策部長、地域・市民生活部長、保健福祉部長、都市整備部長、危機管理防災監、芹田支所長が出席しました。
メインテーマ「元気で明るく、楽しい芹田を目指して」のもと、以下のサブテーマで区長・育成会長・大学生・専門学生等代表者が発言しました。
(1)防災・減災に向けて、「自助・近助(共助)」を考える
(2)地域福祉を考える
(3)若者・学生などのパワーで、まちの活性化
(4)地区役員のなり手不足の解消へ
加藤市長並びに各部長は、課題提案を熱心に聞き、今後の取り組みの参考にしたいと力強く話していました。