勝つこと 負けることで 成長を感じる 子ども会球技大会
青少年育成委員会
6月25日(日)青少年育成委員会主催の第50回芹田地区子ども会球技大会が開催され、3年間のブランクを経て、久々の大きな歓声が芹田小学校の体育館に響き渡りました。
10年前までは男子は校庭で野球大会、女子は体育館でドッジボール大会を行ってきましたが各地区での子どもの減少、地球温暖化による熱中症対策からソフトバレーボール大会へと姿を変え行われてきました。ここ三年間はコロナ禍で大会が中止となり、高学年になり活躍できると期待していた子ども達は大会に参加すらできずに卒業していきました。
今年の参加チーム数はピーク時の18チームから10チームと減りましたが、選手達の熱気、応援してくださる地域の方々の声援・歓声は以前にも増して大きなものでした。試合に勝って喜ぶ選手達、負けて涙する選手達、そんな姿を見ると胸が熱くなり、試合中に低学年の選手を気遣う微笑ましい姿の優しい子ども達に成長を感じ感動を覚えました。
本大会は青少年育成委員会と各地区の育成会の皆さん、審判はスポーツ推進委員の皆さんの協力なくしては成り立ちません。本大会が無事に終わり思い出深い大会になったこと、お力添えをいただきましたことに本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。 大会結果
青少年育成委員会 金子 緑
- 選手たちの熱戦
- 勝利を決めての喜び合い
- チームみんなで応援
- 選手たちの熱戦
- 応援の内輪
- 山﨑会長から優勝トロフィー授与
☆~地域の皆さんと七夕交流会~☆
福祉健康部会・芹田地区社会福祉協議会
6月23日(金)芹田公民館2階講堂で、地域の皆さんとの七夕交流会を開催しました。3つのグループに分かれて七夕飾りを作り、短冊に願いを書いて笹に飾り付けをし、参加者の皆さんで「たなばたさま」を歌い、一足早く季節を感じる交流会になりました。3歳のお子さんが一緒に歌ってくれた「たなばたさま」がなんともかわいらしく、とても温かい気持ちになりました。交流会の最後には記念撮影!皆さんとても素敵な笑顔でした。
6月26日(月)~8月7日(月)の期間、芹田総合市民センター内の階段横に、短冊とペンをご用意しております。皆さんの願い事を書いて飾ってみませんか?
- グループに分かれて七夕飾りを作成
- 参加者全員で記念撮影
- 芹田総合市民センターに展示
楽しく歩いて「せりた健康ウォーク」
福祉健康部会・芹田地区社会福祉協議会
6/16(金)開催の「せりた健康ウォーク」に参加しました。履き慣れたシューズで芹田総合市民センターの講堂に集合し、講師から歩き方の基本(ヨガから学ぶ歩き方)の指導を受け、準備体操をし、給水後にウォーキングに出発しました。
芹田公民館長が先導案内役となりビッグハットから犀川緑地・日赤病院を巡るルートで、野外彫刻や景観などのお話を聞きながら普段あまり歩くことのない芹田地域の名勝を訪ねた1時間半の楽しいウォーキングでした。フレイル予防になればとの思いで参加しましたが、初めてお会いする地域の方々との交流も図れ、とても有意義な時間を過ごせました。「せりた健康ウォーク」は今年度毎月1回開催されるとのことで(開催日程・内容は回覧・ホームページ参照)、皆さんも健康ウォークに参加され健康づくりを一緒に楽しみましょう。
参加者 七瀬中町 夏目賢四郎
- 会話を楽しみながら交流ウォーク
- 芹田公民館長の景観説明
- 犀川緑地を健康ウォーク
「地域活動男女共同推進員会研修会」を開催
地域活動男女共同推進委員会
6月17日(土)芹田総合市民センター講堂において、地域活動男女共同推進委員会代表委員・推進委員合同研修会を開催しました。講師に長野市人権・男女共同参画課の瀧澤圭子課長補佐、長野市男女共同参画センターの水上裕美相談員をお招きしての研修会となりました。
第1部は瀧澤課長補佐から「長野市男女共同参画第5次基本方針」について、コロナ感染拡大により急激に変化した社会情勢を踏まえた計画の体系・内容等を説明いただきました。
第2部は水上相談員から「コロナ禍の女性への影響からみる今後の男女共同参画の課題」の講演で、コロナ禍では「経済」「家事・育児・介護」「女性に対する暴力」「健康」の4分野で女性が如何に大きな打撃を受けたかを知り、平時のジェンダー格差は緊急時に増幅されることを学びました。質疑では活発な意見が交わされ有意義な研修会になりました。水上相談員の貴重な講演資料は住自協事務局にありますので、各地区の活動に活用していただければと思います。
- 講師の瀧澤課長補佐(左)と水上相談員(右)
- 宮原部会長のお礼の挨拶
「公民館対抗バレーボール大会」4年ぶりに開催
地域公民館連絡協議会
「助け合うチームワークと、励まし合う優しさと、喜び合う笑顔と。スポーツを楽しみ親睦を深めましょう」のキャッチフレーズが蘇りました。新型コロナによる制限が全て取り払われ、バレーボール大会(女性・男性)が6月11日(日)に東和田体育館で開催されました。今大会は各公民館の要望を取り入れ、出来るだけ参加しやすくなるように合同チームを尊重し、参加ブロックのA・B選択制を取り入れました。そんな試行錯誤の結果、女性は 11チーム14公民館、男性は13チーム15公民館、225名の選手達が参加。得点が入ると選手、応援団席から大きな歓声が飛び交い、久しぶりに活気のあるスポーツの祭典となりました。大会結果は下表のとおりでした。 選手全員に怪我が無かったことに安堵するとともに一生懸命に頑張った選手の皆さん、大変お疲れさまでした。 4年振りの開催とあって運営も手探りで行き届かないこともあったと思いますが、大会が大成功に終えたことでご容赦ください。ありがとうございました。
- 開会式に集う選手達
- 選手全員で準備体操
- 熱戦の試合
- 熱戦の試合
- 清水副会長から表彰状の授与
「春期河川パトロール」実施
環境美化推進委員会
6月10日(土)午前9時より芹田地区の環境美化整備事業の一環として、長野大橋北側東西堤防道路の春期河川パトロールを行いました。前日までの台風を心配していましたが、当日は天気にも恵まれ役員33名の参加ご協力をいただき実施することができました。暑い中での作業大変お疲れ様でした。
パトロールの結果、可燃ごみ14袋分、不燃ごみ1袋分、缶2袋分を回収しました。前回より不燃ごみは4袋減りましたが、缶類が2袋増えました。10月にも同じ場所で秋期河川パトロールの実施を予定しています。
- 河川清掃に汗を流す参加者
- 河川清掃に汗を流す参加者
- 回収した可燃ごみ
「春の親子農業体験~さつま芋苗植え~」 開催
地域交流部会
中条地区との交流事業「春の親子農業体験」のさつま芋苗植えが、6月10日(土)総勢61名参加し開催されました。数日前から雨が降り続き、畑は泥でグチャグチャかと思いきや、竹内農園と中条住自治協職員の皆さんが前日畑にわらを敷いていただいたおかげで足元良く作業することができました。竹内農園の竹内夫妻から芋苗植え方法の説明をお聞きした後、親子全員でマルチシート毎に芋苗植えを行いました。植えた箇所には子ども達の名札を立て収穫ポイントを明示しました。
休憩で中条のおいしいおやき・ジュースとアイスクリームを食べた後、子ども達はスラックレールゲームで「誰が一番長く立っていられか」を競うゲームに挑み盛り上がりました。
- 竹内農園から作業説明
- 親子で芋苗植え
- 親子で芋苗植え
- 中条のおいしいおやきとジュース
- スラックレール競技
- スラックレール競技
- スラックレール競技
- 上位入賞者にお菓子の冠授与
「春の親子農業体験~田植え~」 開催
地域交流部会
中条地区との交流事業「春の親子農業体験」の田植えが、5月20日(土)好天のもと12世帯49名が参加して開催されました。吉澤農園の吉澤さんから田植え方法の説明をお聞きした後、親子全員で横1列に並んで水田に入りました。田植えは号令で後退していく2本のロープに沿って全員で苗を3~5本ずつ植えていく要領でした。苗は係の者から投げ入れられ、キャッチに失敗して尻もちをつくといった子どもの光景も見られました。田んぼにはアメンボやカエルがたくさんいて、カエルを取っての歓声も上がりました。 田植え後は用水路で手足を洗い、中条のおいしいおやきとアイスクリームを食べ、子ども達はスラックレールで誰が一番遠くに行けたかを競うゲームに挑み盛り上がりました。
- 吉澤農園の田植えの説明
- 田植え用の苗
- 横1列に並んで田植え①
- 横1列に並んで田植え②
- ロープに沿って苗植え
- 休憩時のおやきとアイスクリームの配布
- スラックレイル①
- スラックレイル②
- スラックレイル③
「シニア世代と子ども達との世代間交流事業 in 南部子どもプラザ」を初開催
地域交流部会
シニア世代と子どもたちが、シニア世代がお持ちの様々な高い技能・知識や知見等を子どもプラザの子供たちに披露したり、教えたり、話したりして、お互い楽しみながらシニアと子ども達が世代間交流する機会をつくる事業を今年度より実施します。今年度は、芹田子どもプラザと南部子どもプラザ職員からの聞き取りで要望の多かった春休み、夏休み、正月休みといった長期休みに世代間交流を行うことにしました。 第一弾として、春休みの4月4日(火)、5日(水)に「絵本の会 ウェンディーネ(絵本、紙芝居、素語)」、「Let’s sing a song(合唱)」、「琴王玉ほろほろ会(大正琴)」の3団体を南部子どもプラザにお招きして、発表・演奏していただいて子ども達と交流を図りました。発表、演奏内容は子ども達が知っている話や曲ばかりで、子どもたちがとても楽しんでいる様子が伺えました。第2弾は夏休みの開催に向けて楽しい企画となるよう準備を進めていきます。
- ウェンディーネの紙芝居①
- ウェンディーネの紙芝居②
- ウェンディーネの紙芝居③
- Let’s Sing a Songの合唱①
- Let’s Sing a Songの合唱②
- 琴王玉ほろほろ会の大正琴
「せりた健康ウオーク」を初開催
福祉健康部会・芹田地区社会福祉協議会
地域でのつながりを促し、住民の健康やウェルビーイング(心身と社会的な健康を意味し多面的幸福)の向上を目指すことを目的に、3月22日(水)「せりた健康ウオーク」を初めて開催し20名が参加されました。
芹田公民館講堂でスポーツインストラクターからウオーキング時に有効なストレッチと歩き方のコツを学び、その後2チームに分かれて学んだ歩き方を実践するウォーキングを行いました。
ウォーキングコースは、芹田公民館 → 若里公園 →信大工学部 →市村神社 →芹田公民館の約2㎞。
「せりた健康ウォーク」を終えた参加者からは、「脚の使い方の指導が大変役に立ちました」「次回もあるなら参加したい」「ストレッチが良かった、日々の散歩に生かしたい」「忘れがちな歩き方の基本を学べ、これからの散歩に活かして元気な青春をおくります」といった声が聞かれました。令和5年度は6月に「せりた健康ウォーク」を開催します。大勢の皆様の参加をお待ちしています。
- ストレッチ体操
- 足裏をゴルフボールで刺激
- 歩き方のチェック
- 芹田公民館からスタート
- 天気良くウオーキング日和
- 市村神社で休憩
- ゴールまであとちょっと!
「せりた多文化交流会」を初開催
福祉健康部会・芹田地区社会福祉協議会
国籍や民族など異なる人々が文化の違いを認め合い、お互いを尊重し理解することを目的に、2月17日(金)、3月8日(水)の2回に分けて「せりた多文化交流会」を初めて開催しました。
1回目の交流会では、長野平青学園の日本語科に在籍する留学生が、各国の華やかな民族衣装を身にまとい、インドネシア・スリランカ・ネパール・ベトナム・フィリピン・タイの6ヶ国それぞれの言語や伝統・食文化などの特色を映像とともに紹介しました。大変分かりやすく興味深い内容で、参加者の皆さんから感嘆の声があがりました。地域からはお子さんの参加もあり、年齢・国籍を超えて盛り上がりました。
2回目の交流会では、5つのテーブルに分かれ、スリランカの紅茶と煎茶を入れ、出身国の色々なお菓子を味わいながら、座談会方式で交流しました。出身国や日本での生活の話、出身国のお菓子の話などで会話がはずみ、最後に出身国の〇×クイズで盛り上がりました。 日頃なかなか出会う機会のない他国の若い人々との交流となり、新鮮かつ貴重な時間を過ごすことができ「楽しかった、また参加したい」との声が多く聞かれました。
- スリランカの紅茶を留学生が紹介
- 色々な国のお菓子を持ち寄りました
- スリランカ紅茶で乾杯!
- ドキドキしながらグループトーク
- グループトーク
- グループトーク
- 各国の〇×クイズで盛り上がりました。
- 参加者みんなで、ハイ チーズ!
祝!長野オリンピック開催25周年 木遣奉納
芹田木遣り会
芹田木遣り会では、長野駅東口の長野オリンピック記念タワーの前にて毎年木遣を奉納しています。今年もコロナ禍ではありますが、長野オリンピック開催25周年を迎えることから、2月11日(土)にお祝いの木遣を奉納いたしました。
《奉納木遣》
五色に輝く 記念のタワー ヨイヨイ
五輪の絆 いつまでも トヨナ
先ー綱ーーー
祝!成人!! ~令和4年度9地区合同成人式 開催~
地域交流部会
令和5年1月8日(日)長野市芸術館にて令和4年度の9地区(芹田・第三・第四・第五・古牧・三輪・浅川・若槻・小田切地区)合同成人式が663名の参加者を得て盛大に開催されました。
式典を、三登山太鼓の勇猛な演奏と、芹田地区在住の小諸高校音楽科3年の小林彩加さんが透き通った美声の国歌独唱で彩りました。
来賓各位からご祝辞、荻原市長のお祝いのビデオメッセージをいただき、新成人を代表して、若槻さん(浅川地区)、樋口さん(若槻地区)が両親や地域の方々への感謝の言葉を述べ、これからの活躍を誓いました。
新成人を迎えられた皆さん、誠におめでとうございます。皆さんの今後のご活躍を祈念いたします。
- 会場は新成人で熱気ムンムン
- 三登山太鼓の勇猛な演奏
- 芹田在住、小林さんの国歌独唱
- 荻原市長ビデオメッセージ
- 「成人の誓い」を発表する二人
- 「ブラボー」で締めた伊澤部会長
芹田ふれあい福祉バザー 開催
芹田地区社会福祉協議会
「芹田ふれあい福祉バザー」が、11月27日(日)芹田総合市民センターにおいて3年ぶりに開催されました。コロナ禍ではありましたが「感染状況や社会情勢等勘案する中で感染対策の徹底を図ること」、「寄贈品については企業・商店に限定すること」により開催しました。2階全体を会場とし一方通行にして、講堂はメーンの寄贈品コーナー、各学習室は学校や福祉事業所などのコーナー、廊下は公民館サークルが出店。晩秋の晴れた絶好の日和で、屋外では、地域交流部会と小田切地区住民自治協議会が野菜や果物の販売を行い、キッチンカーも並びにぎわいました。大勢の方にお越しいただき、ふれあいの場にもなりました。
心配された密によるトラブルもなく成功裏に終了することができました。売上金は、福祉自動車の運行財源として活用させていただきます。最後に、芹田ふれあい福祉バザーにご協力いただきました企業・商店の皆様、実行委員会メンバーの皆様および関係の皆様に心よりお礼申し上げます。
- 招き猫とパンダがお出迎え
- ふれあいバザー入口
- 長野第一高等学院の古着
- 栗田園の手作り雑貨
- にぎわうバザー会場
- にぎわうバザー会場
- 小田切地区住自協の野菜市
- 地域交流部会の野菜市
- 地域交流部会の野菜市
🏓 卓球大会を実施して 🏓
地域公民館連絡協議会
11月6日(日)更北体育館において地公連の卓球大会が行われました。今年計画していたバレー・野球大会が共に中止となってしまっただけに、この大会が無事実施できて大変うれしく思います。早朝からスポーツ推進委員による手慣れた指導指揮のもと、各区体育部長がテキパキと準備。大勢の選手の皆さんが、今日の日を待ちかねた様子でにこやかに集まってきました。3年ぶりの好プレー・珍プレーの続出に会場全体が大いに盛り上がり、Aブロックは日詰公民館、Bブロックは若里中央公民館が優勝となりました。
最後の講評で審判長が述べられた通り、老若男女幅広い選手層の中で、ピリッとした真剣さの中にも笑いや温かさのただよう大変和やかな大会で終われたことは大変ありがたく、開催して良かったなとの思いを強く感じた次第です。この大会をお支え頂いた多くの方々に、心より感謝申し上げます。
- 試合結果
- Aブロック優勝、日詰公民館
人権意識を高めよう~「人権啓発標語入賞作品「表彰式」開かれる~
人権教育促進協議会
芹田地区人権啓発促進協議会では、人権啓発標語の募集を3年ぶりに実施。応募総数833点の中から、最優秀賞10点・優秀賞20点・入選39点を選び、11月12日(土)芹田総合市民センターで表彰式が盛大に執り行われました。
冒頭、芹田住自協 武田会長が「800点を超える人権標語の応募は、人権意識の高まりのバロメーター」、「入賞された皆さんの真摯な取組に感謝、これを機に今後も人権意識の啓発に取り組んで欲しい」と挨拶。各賞受賞者一人一人に武田会長から賞状と記念品が授与されました。受賞者を代表して、増田琴莉さん(小6)、藤森悠貴さん(小5)、長谷川千景さん(中2)の3名から、作品への思い、受賞の喜び、今後の抱負などの挨拶がなされました。
🍠「秋の親子農業体験」芋掘り 3年ぶりに開催🍠
地域交流部会
中条地区との交流事業「秋の親子農業体験」の芋掘りが10月15日(土)秋晴れのもと3年ぶりに開催されました。47世帯、122名が参加、苗植え参加者の9割が芋掘りに参加しました。6月中旬の安納芋の苗植えから4か月後の収穫。苗植え時に立てた名札の前をスコップやシャベルで掘り返し、悪戦苦闘しながら掘り起こした芋にあちこちで歓声が上がりました。採れたてを焼き芋にして食したホクホク味は格別でした。汗をかいた後は、アイスクリームや「親子〇✖クイズ」で盛り上がりました。 参加親子からは「楽しく参加しました。子どもが生き生きして帰ってきました」「来年もぜひ参加したい。友達にも勧めたい」「貴重な体験でした。6年生で今年が最後なのが残念です」等の感想が届きました。また、秋の収穫体験として9月に実施予定だった稲刈りは、長雨で水田に水がたまり中止となったことは残念でした。今後も親子農業体験のような子ども達の思い出作りにつながるような事業を企画・実施していきます。
- 家族で芋堀り
- 採れたての安納芋
- 焼き芋ができたぞ!