未来に向かって はばたく芹田

マスク・消毒液を贈呈しました

芹田地区住民自治協議会は、芹田地区内の児童が通う五つの小学校区(芹田・南部・裾花・日詰・鍋屋田)の児童館・児童センター・子どもプラザに、職員用マスクと消毒液を贈呈しました。

主任児童委員より、

新型コロナウイルスが世界に広まり感染防止対策として小学校が3月から休校となりました。その間、児童館・児童センター・子どもプラザは児童を受け入れるようにと国から要請があり、各施設は全日開館をしていました。6月から通常授業になりましたが、依然マスク着用・手洗い・消毒を徹底する必要があり、今後第2波第3波も心配されております。マスクと消毒液はいくらあっても充分とは言えない状況です。住民自治協議会から支給していただくことはできませんでしょうか。

と要望がありました。

そして、夏休み前の7月28日(火)に贈呈式を行い、各施設に行き渡りました。